3/27 オープンナイト関内 Vol.63 〜るるぶ「まちといろ」ライタートーク & 風呂敷を広げて語ってみようの3月〜
日時:2025年3月27日(木)19:00〜21:00(18:30開場)
場所:泰生ポーチFRONT(横浜市中区相生町2)
https://yokohamalab.jp/taisei-po-chi-front/
参加費・懇親会費:1,000円(要ドリンクオーダー)
事前申込不要 ただしオープンマイクご希望の方は、下記のフォームよりご登録ください。↓
主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
横浜市中区・関内桜通りにあるコミュニティスペース「泰生ポーチフロント」で、ネットメディア「ヨコハマ経済新聞」を運営するNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが開催する”つながる”交流会です。イベントの最新情報は、SNS等でご確認ください。
皆様のご参加をお待ちしております!
様々な分野で活躍する方々のショートプレゼンと、参加者同士の交流タイムを通して、新たなつながりを創出します。
偶然出会った人だからこそ、ちょっとしたアイデアを伝えることができる。
まずは「口に出す」ことで思わぬ人と出会い、「コト」が動き出すー。そんな魔法がかかる場所を目指しています。
出入り自由、仕事帰りに・遊びの途中にふらっと立ち寄ってください。お一人様も大歓迎です。
今回は1部が、るるぶ「まちといろ」ライタートーク、2部が「風呂敷を広げて語ってみようの3月」です。
<プログラム>
▽第1部 るるぶ「まちといろ 神奈川」ライタートーク
知識と愛が深まる地元のファンブック 『るるぶ まちといろ 神奈川』が2025年3月14日に発刊されました。
500ページを超える地域の魅力の図鑑のような本です。
ヨコハマ経済新聞のライターが複数関わって横浜市のコンテンツをつくりました。
ライタートークには約7人が登壇予定。
ヨコハマ経済新聞副編集長のナビゲーションで、市内各区を担当したライターから記事の紹介と取材裏話をお届けします。
◎500ページ超!地元の魅力の深掘りガイド 『るるぶ まちといろ 神奈川』 3月14日(金)発売開始|
神奈川県観光協会が全面協力!(JTBパブリッシング)
https://jtbpublishing.co.jp/topics/CL000722
▽第2部 オープンマイク「風呂敷を広げて語ってみようの3月」
お知らせしたいことがある方歓迎!取り組んでいる活動を発表するショートプレゼン(1人3分程度)を行います。ピッチ形式で、各登壇者が活動を紹介します。
発表をご希望の方は、こちらからご予約ください。
https://forms.gle/rLCcnk1iZczm7WKE7
< 登壇予定者(敬称略)>
遠藤 望:Yocco18(Yocco株式会社) 「横浜18区を楽しむファンコミュニティの取り組み」
https://note.com/yocco18
猪俣友悟:合同会社CHILLMANIA 「遊びは世界を救う」
https://x.com/yugoinomata1
菊地高宏:株式会社善光総合研究所 「調整中」
https://zenkou-lab.co.jp/
紀あさ:ヨコハマ経済新聞副編集長 「ヨコハマ経済新聞のサポーター制度で生まれた記事」
https://yokohamalab.jp/2024/12/27/hamasup/
坂木祐介:一般社団法人オール・ニッポン・レノベーション 「PRの仕事、関内シェアオフィスが始動、PR塾」
https://www.all-nippon.org/
杉浦裕樹:アースデイジャパンネットワーク理事、アースデイ横浜実行委員会準備室 「アースデイ横浜の取組について」
https://otagaihama.localgood.yokohama/earthday2023/
ナビゲーター 五十嵐 洋志(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ理事・事務局長)
オープンナイト<関内>はこんな人におすすめ!
・まちづくりに関わる方・関わりたい方
・横浜コミュニティデザイン・ラボの活動に興味のある方
・フリーで仕事をしている方、してみたい方
・起業や副業を考えている方
・アーティスト、表現をされている方