「ハーフ」上映会+ワークショップ@さくらWORKS〈関内〉
映画「ハーフ」上映会+ワークショップ@さくらWORK
cinemoシアター作品
~ 日本は多様化している Japan is Changing ~
「ハーフ」の2人の監督西倉めぐみ、高木ララがとらえた
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人
ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって
(cinemo作品紹介より)
「ハーフ」の詳細はこちら
https://www.cinemo.info/
グローバル化がうたわれて久しい現代ですが、それは日本
2020のオリンピックのことを考えても、どんどん外国
そんな日常にある国際化において象徴的なのが、「ハーフ
日本人と外国人のはざまで揺れる彼らの葛藤、悩みから、
また、今回、横浜市立大学准教授の滝田祥子さんにもご参
先生が横浜でこれから立ち上げる多文化共生の取り組みに
<プロフィール>
滝田祥子(たきたさちこ) 横浜市立大学大学院都市社会
カリフォルニア大学ロサンゼルス校社会学博士。社会学的
「ハーフ」
製作年 2013年
製作国 日本 制作
配給 ユナイテッドピープル(配給協力)
時間 87分
監督 西倉めぐみ、高木ララ 製作総指揮 西倉めぐみ、高木ララ
プロデューサー 西倉めぐみ、高木ララ、スピッツミラー・ジラン 原作
脚本 音楽 ホワイト・雄一郎・ウィントン
撮影 西倉めぐみ、高木ララ 編集 三宅愛架
キャスト デイビッド ソフィア 大井一家 エド 房江
●概要
日時:4月28日(木) 18~21時
場所:さくらWORKS〈関内〉
料金:一般1500円
:学生500円
※横浜コミュニティデザイン・ラボ会員の方は500円
ラボ学生会員の方は無料にてご案内いたします。
申し込み:FBイベントページの「参加する」ボタンを押
●タイムテーブル(予定)
18時~19:30 作品上映
休憩
19:40~ワークショップ
(進行 真間憲一郎:横浜コミュニティデザイン・ラボ)
ワールドカフェ形式で感想をシェア。
・1ラウンド15分目安を×2回
全体共有10分
滝田先生からコメント10分
20:30 終了予定(時間は延長される可能性がござい