【終了しました】【横浜市立大学国際総合科学部 影山研究室主催】【NPO法人 SROIネットワークジャパン共催】【LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)企画】【LOCALGOODYOKOHAMA×横浜市大教員地域貢献活動支援事業ロジックモデルワークショップ】第3回 KPIの設定、データ収集と分析のためのインタビューの想定をしよう
▽この講座は、原則として学生か若手社会人(概ね30歳
「ロジックモデル」という言葉を知っていますか?
ロジックモデルとは、ある団体のミッションを実現するた
ロジックモデルをつくることができると…
◯新しい事業を組み立てるときに、目標達成のために最善
◯必要な「地域資源・人材・資金」は何か、クリアになり
◯事業のサイクルを可視化、達成度をチェックして、プラ
◯自分たちの活動を自己評価し、説明することが出来ます
横浜で社会課題解決を行う市民や企業、団体の取材をし、
今回の講座の講師は、最近注目を集めているSROI(S
「全3回の講義」「1回の取材」「まとめのワークショッ
自分たちでプロジェクトやイベントをつくりあげる機会が
また、インタビューやライティングスキルを磨きたい方、
企業での営利活動にも社会課題解決のための活動にも有効
【講義&ワークショップ概要】
◆日時:
第1回 2015年2月3日(火)18:30-20:3
第2回 2015年2月10日(火)18:30-20:
第3回 2015年2月17日(火)18:30-20:
まとめのワークショップ 2015年3月7日(土)13
◆場所:さくらWORKS<関内>横浜市中区相生町3-
◆費用:無料
◆定員:30名
◆対象:学生〜若手社会人
ロジックモデルについて学びたい方、地域に関わりたい方
【講義内容】
◯第1回 PDCA&ロジックモデルについて学ぼう
http://on.fb.me/1ymQNTg
・PDCAモデルとロジックモデルとは?その有効性と限
・ケーススタディをつかってPDCAモデルとロジックモ
・グループワーク
◯第2回 ステークホルダー分析とインパクト・マップの
・社会課題を構成するステークホルダー・モデルについて
・ケーススタディによる解説
・グループワーク
◯第3回 KPIの設定、データ収集と分析のためのインタビューの
・想定したロジックモデルが、本当に問題解決に寄与する
・ロジックモデルに指標としてのKPIを付与する。ベン
・ロジックモデルにもとづいて、対象団体に関連するステ
・第1回に触れたPDCAサイクルの中で、これら指標が
◯第3回の講義が終わった段階で(2/17〜3/
◯最終回 まとめと最終プレゼンテーション
インタビューを行った結果、最終化されたロジックモデル
【講師】
NPO法人SROIネットワークジャパン 伊藤健さん
http://www.sroi-japan.org/
国内の大学在学中にNPO活動にスタッフとして関わり、
【お申し込み】
フォームから必要事項を入力の上、お申込みください。
http://bit.ly/1yfxE8V
*Facebookでの「参加する」ボタンだけではお申
FBページはこちら▽
https://www.facebook.com/events/332861313584553/
【お問い合わせ】
LOCAL GOOD YOKOHAMA事務局
045-664-9009(担当:サハシ)
【主催/共催/企画】
主催:横浜市立大学国際総合科学部 影山研究室
共催:NPO法人 SROIネットワークジャパン
企画:LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン
※本イベントは、横浜市立大学「平成26年度教員地域貢
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