【告知協力】AWS re:Invent 2016 Recap

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【告知協力】
※お申し込みは以下のページからお願いいたします。
イベント内容に関してはさくらWORKS〈関内〉にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます。お申込み同様リンク先からのお問い合わせをお願いいたします。
http://jawsug-yokohama.connpass.com/event/40551/?utm_campaign=event_open_start_to_group_member&utm_source=notifications&utm_medium=email&utm_content=detail_btn

▽はじめに(重要事項)
参加費:300円(会場払い)
当日お支払いいただく参加費は会場利用費に利用します。
大きなシャッター音はスピーカーの話に集中する環境を壊しがちです。撮影する場合は「Microsoft Pix」のような無音カメラを使うなど周囲への配慮をしましょう。

JAWS-UG横浜主催
「AWS re:Invent 2016 Recap – Fastest Ever in the Galaxy…」
リブート第2弾は AWS re:Invent 2016 のまとめ。
多分宇宙一早いF2Fイベントの開催となる12/5(月)夕方の開催です。
そもそもどんな体験をしてくるか、新サービスが出るのか出ないのかわからないですが、AWSの活用に関してトップランナーである各メンバーが AWS re:Invent に参加して持ち帰った知見を余すことなく共有するとてもプレミアムなイベントです。
今回も受付時間からさっそくソーシャル(懇親)を開始しますので、ぜひ早い時間のうちにお集まりください。
差入れ大歓迎です ビール、シードル、ピザ、バッファローチキンウィングなどなどセンス奮ってお持ちください。

▽アジェンダ
Timeline Title Speaker
18:30 – 19:00 受付&ソーシャル
19:00 – 19:15 AWSウルトラクイズに優勝して行った AWS re:Invent の宇宙一早い感想録 沼沢一樹(mediba)
19:15 – 19:30 そういえばFlourishどうなったかな?とかServerless関連のアップデートとかグローバルのAWSコミュニティミーティングの話とかの宇宙一早いレポート 吉田真吾(セクションナイン)
19:30 – 19:45 去年のGame DayやZombie Microservices Workshopとか初モノを宇宙一早く体験してるので今年も宇宙一早い体験レポート Michael H.Oshita @ijin
19:45 – 20:00 宇宙一美味いサバカンの駄洒落はラスベガスで通用したのか〜グローバルにサービスを売るための有沢のラスベガス出展挑戦レポート〜 有沢幸夏(スカイアーチ)
20:00 – 20:15 毎年 AWS re:Invent に参加してるけど今年はちゃんと色々聞いてきて宇宙一早いレポート(IoTやビッグデータ) 依田邦章(タグバンガーズ)
20:15 – 20:30 OpsJAWSやセキュリティJAWSの運営もやってるけどそっちのけで横浜で宇宙一早い運用(Ops)やセキュリティ関連のアップデートなどをレポート 瀬戸島敏宏
20:30 – 20:45 AWS re:Invent 2016 について宇宙一早いブログは書いてるだろうけど人前で話すのはこれが初になるはずのレポート(ブログに上げた中からいろいろ) 大栗宗(クラスメソッド)
20:45 – 21:00 最近流行りのサーバレスについてUSの技術者と宇宙一ガチで討論してきた 恩田拓也(eureka, Inc.)
21:00 – 21:05 AWS re:Invent 2016 にコミュニティの人達と行ってきた宇宙一仲の良いレポート 古渡晋也(cloudpack)
21:05 – 21:10 TBA 小深田あゆみ
21:10 – 21:15 Windows ServerのバックアップをBackup ExecでS3とかStorage Gateway VTLに自動化した話をベースにre:InventでなにかWindows Server系の発表があれば宇宙一早いレポートになるかもしれないし何もないかもしれない話 長浜均

▽After Meetup
勉強会後の懇親会もやりますが詳細は未定です。多分終わってから近場の秋吉あたりに行くと思います(参加したい方は会場前でお待ちください)

スピーカー

沼沢一樹 (mediba)
AWSウルトラクイズ2016優勝。優勝賞品でラスベガスに無料招待された。無料で招待されておいてお土産なしというのもなんなので今回横浜で参加レポートをすることに。

吉田真吾 (セクションナイン)
サーバーレスアーキテクチャやクラウドの活用、DevOps実践導入、運用改善の支援を中心としたコンサルティングや、マルチクラウドのライフサイクル管理ツール「Mobingi」の開発を行っている。ベンダーフリーなServerlessConf TokyoおよびServerless Meetup Japan(Tokyo/Osaka)の主宰を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。
ちなみにAWSウルトラクイズ2012(初代)チャンピオン。レジェンド。

Michael H.Oshita @ijin
例年、AWS re:Invent で初だしになるワークショップが多く(Game Day、Zombie Microservice Workshop、Amazon Echo+Alexaワークショップ、SAワークショップなど)、ブレイクアウトセッションと違ってそこでしか体験できないことができる。今年もそういった体験をいち早くレポートする。

有沢幸夏 (スカイアーチネットワークス)
スカイアーチ缶詰担当代表。今回AWS re:Inventに初めて出展するが、日本で展開しているサービス(サバ缶含む)は世界で通用するのか、その奮闘記をレポートします。

依田邦章 (タグバンガーズ)
Tagbangers, inc. 取締役、株式会社ロジックギア 代表取締役社長。毎年AWS re:Inventに行ってるが今年はこの発表はあるのでちゃんといろいろ見たり聞いたりしてくる予定。

瀬戸島敏宏
大手SIerでAWSの活用を推進。JAWS-UGのいくつかの支部でコアメンバーを行っている。

大栗宗 (クラスメソッド)
メーカー系SIer→ブロガーエンジニア こよなくウィスキー、シガー、パイプを愛するダメな大人です。

恩田拓也 (eureka, Inc.)

古渡晋也 (cloudpack)
AWSを、生業にしているcloudpackで働くエンジニア。ゲーム開発→WEBシステム開発→管理者→インフラ→サポート対応窓口と社内開発 をする何でも屋。
JAWS-UG AXIS 2016 コアメンバー & さいたま支部コアメンバー。

▽横浜での勉強会開催の共催コミュニティ募集中!!
われわれJAWS-UG横浜支部メンバーは、AWSを自社サービスで活用したり、カスタマーに対して日々デリバリーしているエンジニア集団です。
AWSはいまやB2Cのサービスや企業の根幹をささえるITシステムの基盤として欠かせないプラットフォームになっています。これをよりよく活用するためには、AWSを単なるコンピューティング基盤として利用するだけでなく、アプリのアーキテクチャからインフラまで統合して設計し活用していくことで可用性や冗長性、コスト効率を高めることが可能です。
あなたがモバイルアプリのコミュニティ、フロントエンドのコミュニティ、サーバーサイドフレームワークのコミュニティ、アーキテクチャやビジネス、DevOps系などのコミュニティを運営しているなら、ぜひわれわれと勉強会の共催や執筆などでコラボレーションしませんか?