告知協力:「横浜てらこやこども食堂」5月7日開催!

●子ども食堂とは

子ども食堂×てらこや (即応+予防)を掛け合わせたイベントで、
テレビなどのマスメディアでも取り上げられています。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/10/1023.html

子育て支援として即応する子ども食堂(飢えた人に魚を与える)と
引きこもり不登校を予防するてらこや(飢えた人に魚の釣り方を教える)の考え方
両輪で取組む事により新たな可能性を創造しています。

●てらこや子供食堂の目的

■子供の孤立化対策(弧食)
■シングルマザー支援
■子育てママのネットワークづくり
■貧困児童対策

等々への一助としての活動

共働きで子どもたちが一人弧食をしている現状
子育て支援…全国の町内会や自治会で始めているものの、それを構成している面々が高齢化している傾向が強い。結局、町内会や自治会の活動に参加している家庭の児童のみが集まってしまうのが課題…そこで てらこやとして大学生の若い力と新しい顔ぶれが新しい仕掛けをすることで爆発的な展開になると想像しています。

スタートUP期間限定3ヶ月(4月〜6月) 横浜西区と中区でやってみて、それを検証して全国に繋げたいと考えています。

●イベント概要
日程 : 平成28年5月7日(土)
時間 : 12時〜14時 (14時以降大学生交流会開催)
場所 : さくらWORKS<関内>
(横浜市中区相生町3-61 泰生ビル 2F)
主催:横浜てらこやネットワーク
https://www.facebook.com/yokohamaterakoya/
調理師:菅 千明さん(食育担当)、大学生ボランティア15名
料理について:その時の旬の野菜を提供します!
主催:横浜てらこやネットワーク
https://www.facebook.com/yokohamaterakoya/
後援:さくらWORKS<関内>、全国てらこやネットワーク

《第三弾》5月25日(水)18時〜20時 さくらWORKS<関内>にて開催予定です。

〜ボランティア募集〜
▪️食事を作る人
▪️子どもたちへ学習支援する人
▪️食材を提供する人
〜全国からの協賛〜
※会津 湯川村のお米のご提供(湯川村 斎藤様)
※広島 新庄味噌(宮島てらこや 三宅様)
※小豆島醤油、ソーメン、オリーブオイル(柳生様)
※泉佐野水なす(大阪泉佐野 岩田様)
※野菜(埼玉朝霞市 石原農園様)

お申し込みはこちらより