【開催予告】地域課題解決に向けた「IoT×ソーシャルサービス開発アイデアソン」

【開催予告】3月14日(月)より参加受け付け開始予定
 横浜市中区山元町で2016年2月8日~3月8日にかけて行われた社会実験「横浜市中区山元小学校通学みまもり実証実験」。この実験のため、山元町周辺には約100基のビーコン受信機インフラが設置されています。
 ビーコン受信機インフラのさらなる可能性の追求のため、このたびアイデアソンを開催する運びとなりました。参加者の皆様にビーコン受信機インフラを活用して地域課題解決型のIoTサービスコミュニケーションのアイディア創発にチャレンジしていただきます。横浜市内IT関連企業や、ICTの専門家、ICTを推進するNPOなどの分野における専門性を持つ方々に参加いただき、横浜発の実現可能なサービスモデルの開発を目指します。
 
【当日のプログラム】
・ビーコンを活用した地域課題解決型サービスモデル事例紹介
・ランチトーク
・ゲストミニ講演
・アイデアソン
 
■開催概要■
名称:地域課題解決に向けた「IoT×ソーシャルサービス開発アイデアソン」
テーマ:「システム×デザイン思考」を体験し、地域課題解決型ソーシャルサービスを検討しよう!
対象:プランナー、コンサルタント、エンジニア、市内IT関連企業、まちづくり団体、行政職員等
日時:2016年3月24日(木) 11時~17時
場所:さくらWORKS<関内>(横浜市中区相生町3-61)
費用:2,000円(ランチ・フリードリンク・茶菓子付き)
主催:地域課題解決インフラサービス開発検討委員会(東京電力株式会社、ソフトバンク株式会社、ベイシスイノベーション株式会社、株式会社137、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
後援:横浜市経済局
事務局:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
申込方法:準備中