【終了しました】Code for YOKOHAMA オープンデータハンズオン Vol.4「データをグラフで可視化してみよう!」

★本イベントへご参加頂くには、下記サイトにて参加登録が必要です。
http://peatix.com/event/111953
地図の地点に関するレビュー情報や、センサー測定データをd3.jsを使ってグラフで可視化する方法を学びます。
※前回までの勉強会に参加していない方もご参加頂けます。
日時: 2015年10月15日(木)18:00-21:00(受付開始17:30)
場所: さくらWORKS <関内>
    (神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F)
参加費: 無料
定員: 40名
講師: 矢崎 裕一 氏(東京大学空間情報科学研究センター/visualizing.jp主宰/Code for Tokyo代表)
主催:横浜市経済局
協力:Code for YOKOHAMA
事務局:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
<講師プロフィール>
・ 矢崎 裕一(やざき ゆういち)氏
株式会社ビジネス・アーキテクツにてアートディレクターを経験後、2008年に独立。データ・ビジュアライゼーションの実践的な手法や実例を紹介するサイト、visualizing.jpの運営、Code for Tokyoや Data Visualization Japanなどのコミュニティーの立ち上げと運営など、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。
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オープンデータハンズオンシリーズについて
 横浜市経済局では、平成 26 年度にオープンデータのニーズ調査を実施し、その結果等をふまえて、今年度は横浜市内企業のオープンデータについての認知度を高め、オープンデータを利活用できる人材を育成し、 横浜市のオープンデータを利活用したビジネスに繋げる取り組みを支援して、横浜市内経済の活性化を図ることを目的とする「オープンデータ活用ビジネス化支援事業」を実施しています。
 本事業では、企業のみなさまにオープンデータをビジネスに活用して頂くきっかけをご提供できるように、オープンデータをテーマとする勉強会・セミナーシリーズを展開していきます。
 「オープンデータ・ハンズオンセミナー」では、技術を地域課題の解決に役立てることを目的に活動する市民団体である「Code for YOKOHAMA」との共同企画により、話題の最新技術から実践的なノウハウまで、オープンデータに関する周辺技術を学ぶ機会を提供します。
※ 本セミナーは、地域課題を若者のアイデアや発想と情報技術・デザイン力を使って解決するためのプログラム「YOKOHAMA YOUTH Ups! 2015」と連携しています。
【今後の予定】
Vol.5 外部データをつなげてイベント情報アプリを作ってみよう!
横浜の芸術文化のオープンデータ(ヨコハマ・アート・LOD)とAPIを使って、イベント情報表示アプリを作成する方法を学びます。
日時: 2015年11月5日(木)18:00-21:00(受付開始17:30)
場所: さくらWORKS <関内>
    (神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F)
参加費: 無料
定員: 40名
講師: 小林 巌生 氏(有限会社スコレックス 代表取締役社長/NPO法人 Linked Open Data Inithiative 副理事長), 肥田野 正輝 氏(インフォ・ラウンジ合同会社 代表)
申込: http://peatix.com/event/111954
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Code for YOKOHAMAでは誰でも参加できるオープンなfacebookグループを設置しています。
https://www.facebook.com/groups/324785511063694/