政策デザイン勉強会Vol.44:横浜におけるリビングラボの展開を考える:官民データ活用とエリアマネジメント

政策デザイン勉強会 Vol.44

横浜におけるリビングラボの展開を考える:官民データ活用とエリアマネジメント

44回目となる「政策デザイン勉強会」では、横浜市とNTTテクノクロスの方をお招きし、地域の様々な主体が参画・連携する「横浜型リビングラボ」の展開について検討します。

国内外で広がりつつある地域参加型の「リビングラボ」の現状を知り、今後のあるべき姿を考えます。

詳細は追ってお知らせします。

<実施概要>
日時:2017年6月23日(月)10時〜12時(終了後に懇親ランチ)
場所:さくらWORKS<関内>(中区相生町3-61 泰生ビル2F)
参加費:調整中
主催:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
申込:facebookページで「参加する」を押していただくか、info@yokohamalab.jpまで、件名「6/23勉強会参加希望」と書いてお送りください。

【参考】
▽夢みる白雪姫で子育て世代を対象としたリビングラボ「ともに育むサービスラボ」(ヨコハマ経済新聞)
https://www.hamakei.com/headline/10136/

*「政策デザイン勉強会」について
様々な主体の連携により、地域の具体的な課題や、課題解決のための国内外の先進的な政策の情勢などを知り、未来の街の姿を広い視野でとらえ、政策決定のプロセスに市民が参加していくための仕組みや仕掛けを考えるための勉強会を不定期に開催しています。
http://bit.ly/seisakudesign