【終了しました】【横浜コミュニティデザイン・ラボ主催】恵方巻を食べようの会

2月3日の節分の日に、横浜の地産地消にこだわる4つの店舗が異なる食材を使い、同じテーマのメニューを商品化するコラボレーション企画の一環で発売される「恵方巻き」を集めて、さくらWORKS<関内>で食べるイベントを開催します。

 

昨今注目を浴びている「恵方巻き」ですが、関東ではあまり馴染みのない文化ですね。

このイベントを機に、節分を楽しんでみましょう!

 

【80*80(ハチマルハチマル)】

合鴨米など普段使えないような食材を使ったスペシャルな一品。
酢飯には藤沢市産の黒米を少量混ぜることで、鮮やかな紫色に仕上げる。

 

【COBAKABA(コバカバ)】

鎌倉の野菜直売所の隣という立地を生かし、洋野菜を使用したカラフルな恵方巻きを作る

 

【菜菜(さいさい)Reiko’s Kitchen】

雑穀米を酢飯にすることでピンク色のご飯を使用する。

 

【森ノオト】

七分づき米にヒジキやシソを混ぜた、ヘルシーな恵方巻きを提供する。

肉類を使わないベジタリアン仕様になってます。

 

どの店舗の恵方巻きもサイズは同一。
ロングサイズは長さ18センチ、幅4.5センチ。
ハーフサイズは長さ9センチ。