【イベントレポート】神戸市と横浜市が連携してできそうな楽しいコトを考える会 開催レポート


8月29日(月)のさくらWORKS<関内>では、「神戸市と横浜市が連携してできそうな楽しいコトを考える会(仮称)」が開催されました。

 

神戸市から、TEDxKobeのオーガナイザーや、神戸ITフェスティバル ファウンダー 兼 オーガナイザーを務める舟橋健雄さんをお招きし、神戸市と横浜市が連携してできそうな楽しいコトを考える場となりました。

 

内容として、神戸と横浜の動きをそれぞれ紹介し、意見交換が行われました。
▽最近の神戸の動きについて
・来年5/6-7に開催予定の「Comin’ Kobe Interactive」(神戸版SXSWとも言われている)につい
http://comingkobe.com/
・今年11/25-26に開催予定の「神戸ITフェスティバル 2016」について
http://kobe-it-fes.org/
・2014年から開催している「TEDxKobe」について
http://tedxkobe.com/
・今年の6月末に参加してきた「TEDSummit」について
https://tedsummit2016.ted.com/

▽最近の横浜の動きについて
・LOCAL GOODの動き
9/2フォーラム「Local Goodから見えてきた参加型まちづくり~地域発のイノベーションを誘発していくために~」
https://www.facebook.com/events/1243870972313359/
・STEM教育関連の動き
・オープンデータ、オープンガバナンス系
・Code for JAPANサミット@横浜について

▽意見交換
・「WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2016 @Barcelona」から見えてきたICT・スマートシティ政策における都市間連携について
https://www.facebook.com/events/158342024596396/
・神戸市と横浜市の市民レベルの連携について

登壇者プロフィール:
舟橋健雄さん(株式会社神戸デジタル・ラボ、「神戸経済新聞」編集長)
http://www.slideshare.net/funaken
https://www.facebook.com/takeo.funahashi/

<ゲスト>
・小林巌生さん(有限会社スコレックス代表取締役社長/NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長/一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地域創生推進機構委員)
・下山紗代子さん(一般社団法人リンクデータ 代表理事/Linked Open Data チャレンジ Japan 実行委員長)
・大林勇人さん(株式会社NTTデータ経営研究所 社会システムデザインユニット シニアマネージャー)