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「さくらWORKS<関内>」

特定非営利活動法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」は2011年4月15日、横浜市中区相生町・関内桜通り沿いのビルの一室をリノベーションした参加型シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」を開設いたしました。

わたくしたちは、2004年にNPO法人として活動を開始してから、主としてインターネット上のメディア「ヨコハマ経済新聞」の取材・編集・配信を中心とする「地域情報化」を軸に据え、横浜の都心臨海部のつながりをつくる事業を展開してまいりました。

全国で最も人口が多い基礎自治体である横浜市。人口は多く、活気あるまちではありますが、少子高齢化や地域のつながりの希薄化など、日本社会の「行き詰まり」とは決して無縁ではありません。

横浜コミュニティデザイン・ラボでは、「他人ゴト」と「自分ゴト」の間にある「自分たちゴト」をつくることを意識してさまざまな事業をデザインしてきました。

具体的には、人と人を情報でつなぎ、地域コミュニティにとって価値あるアクションを立ち上げようとする人たちを支援するという手法で、活動を展開しています。

今回、開設した「さくらWORKS<関内>」は、この方向性をゆるやかに共有するNPO法人会員参加型の新しいかたちの「協働・共創の場」です。

地元・関内まちづくり振興会、ビルオーナーの泰有社さんや、アーティストユニット「似て非ワークス (nitehiworks)」などの協力をいただいて、開港してから一貫して横浜の重要な情報の発信地だった「関内」のまちから、コミュニティを元気にするアクションや仕事を創りだしていきます。

入居している会員は、ウェブプロデューサー、デザイナー、ライター、研究者、マーケティングプランナーなど個性豊かな面々がそろっています。今後、市民や企業を対象にしたセミナーなどもこの場を活用し、企画していきます。

オフィスのある「関内桜通り」は、道行く人を楽しませようと、八重桜の並木を植える「ホスピタリティ」の遺伝子を受け継ぐ地域の方々がまちを支えていらっしゃいます。

わたくしたちは、新たなまちづくり・社会づくりのエンジンとなるようなメンバーがゆるやかに集い、よりよい変化を生み出していけるような「仕事=WORKS」を積み重ねたいという思いを、名称の「さくらWORKS」に込めました。

また、この場自身が、会員相互はもちろん、これから出会う未知の市民のみなさんとの間の「化学反応」を受け止め、どんどん変化し育っていく「作品=WORKS」でありたいと考えております。

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営業時間 : 平日9時〜21時

【付帯サービス・設備】

郵便受け取り、お知らせサービス
ネット接続
複合機(コピー、スキャン、FAX)
冷蔵庫、給湯ポット、コーヒーメーカー、電子レンジ
名刺管理アプリ「Eight」”どこでもスキャン”
ライブラリ「ラボ図書環」
PC周辺機器(外付けモニター、スキャナー、ヘッドフォンetc..)
各種プログラム提供
創業支援・事業開発支援サービス

運営団体:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
http://yokohamalab.jp/